太陽光≒健康

私たちが建物を計画する際、守るべき建築基準法の中で、「必要な採光面積」というのがあります。実際、部屋の面積に対して必要な規定があり、日本では居室への採光を義務としています。

この「採光面積」の計算には、計算式があり、敷地境界からの距離と、その窓と軒までの距離などから求められます。場合によっては、いくら大きな窓を設けても"0"となり、無効となることもあり、時々頭を悩まされることも・・・。

「採光」が十分に取れないとどうなるか、改めて調べてみました。
【太陽光に含まれる体に良い効果】
*直射日光による殺菌効果
*紫外線により体内でビタミンDが作られる
→カルシウム濃度調整やがんの予防に効果あり。
*体内時計に影響し、良いリズムを作れる。
――とあります。ゆえに太陽光は人体には有益で、健康に不可欠な存在であり、採光が不十分だと、せっかくの良い効果が得られないということです。

そこで、ぜひ取り入れたいのが、天窓(トップライト)です!採光が取りづらい条件でも、計算上にも有利な天窓(トップライト)をうまく利用することで、規定をも満たし、色々な効果も得られます。

曇りの日でも天井面から拡散光が室内へ入るため、柔らかい光が室内に均一に広がります。プライバシーも守り、防犯上も優れています。新築はもちろん、リフォームをお考えの方、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

******木造建築の事ならメイプルホームへ******* 2019.04.15

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