福岡の注文住宅メイプルホームのブログです。
机上での打合せの際は、一般的な方法として、親柱とレール(手摺)と踏面(段板)をオイルステイン仕上げとし、手摺子(子柱)と蹴込(ケコミ:階段の立上り部分)を白のペンキ仕上げにしましょう、ということになっていました。オイルステインとペンキとの塗り分けはよく行う方法です。可愛らしくしたい時などはとても効果的です。
そして工事も仕上げ段階に入り、現場での内装色打合せの前にお施主様より連絡があり、お嬢さんが「全部白色にしたい」と言われているとのことでした。
以前、一度だけ踏面以外を全部白ペンキで塗った事がありますが、白いペンキ塗りはどうしても手垢などで黒くなっていくので、汚れが気になる方にはオススメ出来ないのです。特に、親柱とレールは必ず手で触るところですから・・・。ペンキが黒ずんだり、ちょっと剥げかかって見えたりすることを楽しんで頂ける方であれば(ちょっとラフな感じが好きな方とか)、喜んでオススメするんですが、今回はちょっと違うかと思い、オイルステインを提案しました。オイルステインであれば、色が濃くなっていくだけです。
お嬢さんのお部屋は床の色もナチュラルです。
ただし、使用している木材が違います。床材はメープル、階段材はオークです。メープルに比べてオークは赤みがありますから、同じクリア仕上げでも色が違うのです。お嬢さんの好みはメープルのナチュラルでした。どうしても親柱の赤い感じが気になるとのことで、結局、親柱は白になりました。なかなかラブリーな感じで仕上がりそうです。
お嬢さんはまだ小学生。コーディネーターさんと二人で、「やられましたね・・・」なんて話をしました。
床も合わせて、仕上がりをまたご紹介したいと思います。
※オイルステイン・・・木材の塗装方法の1つ。塗膜を作らない浸透し着色する塗料のこと。下地の木目をだす事が可能。
・・・福岡の注文住宅はメイプルホームへ・・・
100809 Angelina
2010年8月9日
≪ カラオケルーム 『パフェ』 ≫
輸入住宅とは、一般的には海外の設計思想に基づいた住宅で、建築資材の6割以上を輸入して、工法に外国のものを採用し建築する住宅のことを指します。日本での工法は、2×4工法や2×6工法などの面で構造を支える枠組壁工法が最も多く採用されています。
しかし、メイプルホームの輸入住宅とは、たんに輸入部材や工法を使用しているものとは異なり、海外の優れた機能や性能はもとより、デザイン性を重視し、カスタマイズすることにより使用価値を追求した住宅なのです。世界各国の住宅の中でも、移民の国アメリカには、ヨーロッパの建築が古くから伝えられ、その後世界各国からの移民と共にそれぞれの国の建築が伝えられました。その中で、今も尚優れた住宅のみがスタンダードなものとなり未来へと継承されているのです。福岡の注文住宅メイプルホームが提案する輸入住宅とは、「欧米諸国の人々に継承されてきた生活文化の素晴らしさ」と「この国に育まれてきた伝統の匠の技」とが融合した、グローバルスタンダード(世界標準)な住宅なのです。