品質保証【Quality】

福岡の注文住宅メイプルホームの品質保証・テクノロジーについて。

安全性について

全棟 構造計算(許容応力度計算)を実施しています。

平成18年4月1日確認申請物件以降全棟を対象

法的に構造計算が必要のない2階建木造住宅では、柱(スタッド)や梁(まぐさ等)の構造部材の大きさは一般的にスパン表と言われる表の数値や、これぐらいの部材であれば大丈夫だろうという専門家や設計士の経験のもとで決められます。それでも問題ではありませんが、私たちメイプルホームでは形状や間取りが違う家について1棟1棟、専門家による詳細な構造計算(許容応力度計算)を行い、確かな根拠を持って家の構造の安全をお約束致します。

全棟 住宅瑕疵担保責任保険 をつけています。

平成17年12月着工物件以降全棟を対象

第三者機関の10年保証をお付けしています。
※ご希望により地盤保証・住宅性能評価(別途費用)もお申し込みになれます。

  • 構造の安定

    2×4工法は、構造体を面で支える「木造枠組壁構造」。
    強固な床構造が壁面と一体化していることから、水平力に対して圧倒的な剛性を誇ります。

    地震やハリケーンなどの厳しい自然条件の北米で普及したことからもわかるように、耐震性、耐風性の高い構造です。
    北米には、古い家を買い、その強靭な構造体を残しながらリフォームをし、80年100年と建築当時の趣きを残しながら、住み継がれている家がたくさんあります。そうした住文化を支えているのが、2×4工法の強靭な構造なのです。

    「面構造」を基本にしたツーバイフォー住宅は、6面体ができあがると、家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。モノコック構造はもともと、極限の強度が求められる航空機用に開発されたもの。スペースシャトル、新幹線、F1レーシングカーにも採用されているほど、きわめて強固な構造です。モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して抜群の強さを発揮します。

    構造イメージ図
    1. プラスターボード厚12.5mm
    2. 室内壁仕上材(クロス/ドライウォール 等)
    3. 断熱材
        高性能グラスウール16kg(24kg相当)
        壁  90mm(ずれ落ち防止施工)
        天井  180mm
    4. 透湿防水
        タイベック
    5. 無垢フロアー材(オーク18mm等)
    6. 構造用床合板15mm
    7. 床下断熱材
        押出法ポリスチレンフォーム
        保温板2種75mm
    8. 床根太 (206)407ピッチ/455ピッチ
    9. 土台 (406) (404)
    10. アンカーボルト
    11. 基礎パッキン
    12. 立上り主筋 16mm or 13mm
        ベース筋 13mm or 10mm
        150~200mmピッチ (※構造計算により決定)
    13. コンクリートベタ基礎
        (1棟1棟構造計算によって安全性の検証をします)
    14. 防湿フィルム
    15. クラッシャーラン
    16. 地盤面
    17. 通気水切
    18. YM式ラス等通気用ラス貼 (湿式工法の場合)
    19. 通気胴縁厚18mm (防腐加工材)
    20. 外壁仕上材(タイル貼、吹付等)
    21. 軽量弾性モルタル塗
    22. 壁・屋根構造用壁合板 12mm
    23. スタット(206) (204) 407ピッチ/455ピッチ
  • 火災時の安全性能

    2×4工法は、木造在来工法に比べ高気密高断熱性能を確保するのに適した工法です。

    木の特徴は燃えても強度が保たれます。それは炎に包まれても表面が炭化層となり、火の進行を抑え、内部まで燃え進まないからです。しかし、鉄の場合550℃を超えると高温で熱せられた鉄骨は、急速に強度が低下します。構造材としての木材は、想像以上に火に強いのです。ある程度の太さや厚さがある(断面が大きい)木材は燃えると表層部が炭化して、火の進行がストップ。中心部は燃え残って強度を保ちます。

    ツーバイフォー住宅の場合、火の通り道となる床や壁の構造材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断。火が燃え広がるのをくい止めます。「ファイアーストップ構造」によって、ツーバイフォー住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。
    また、すべての天井や壁の内側全面に、厚さ12.5mmの石こうボードが貼られます。石こうボードの中には約21%の結晶水が含まれていて、炎があたると熱分解を起こして約15分もの間、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。このため万一火災が発生しても、天井裏や壁の内部の温度が上昇しにくく、構造材が発火点(約450℃)に達するまでの時間を大きく遅らせることができます。また床・壁の内部に埋め込まれる断熱材も、火災時の熱が構造材に伝わりにくくし、石こうボードと共に木材の発火を遅らせます。これによりツーバイフォー住宅の耐火性は、さらに高くなっています。

  • 劣化の軽減

    壁体内結露は住宅の寿命にかかわる重大な問題です。

    外壁面の通気層から入った空気が屋根の棟換気口から出る仕組みとなっています。
    これにより『壁体内外からの湿気』と『外壁が持つ熱気』『外部からの水分』を外に放出し壁体内結露を防ぎます。外部の環境にも影響を受けない構造となります。腐朽菌やシロアリの害も防いでいます。

  • メイプルホームからのメッセージ

    メイプルホームでは、こうした工法・仕様が「現状でのベスト」だと考えています。
    しかしながら将来にわたってもずっとそうだとは考えません。
    これからも工法の妥当性についての検証を惜しまず、自社マニュアルによるチェックと、工程ごとの各種自社検査を実施し、その結果を厳しく検証しながらお客様の声を反映して参ります。

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輸入住宅とは......

輸入住宅とは、一般的には海外の設計思想に基づいた住宅で、建築資材の6割以上を輸入して、工法に外国のものを採用し建築する住宅のことを指します。日本での工法は、2×4工法や2×6工法などの面で構造を支える枠組壁工法が最も多く採用されています。

しかし、メイプルホームの輸入住宅とは、たんに輸入部材や工法を使用しているものとは異なり、海外の優れた機能や性能はもとより、デザイン性を重視し、カスタマイズすることにより使用価値を追求した住宅なのです。世界各国の住宅の中でも、移民の国アメリカには、ヨーロッパの建築が古くから伝えられ、その後世界各国からの移民と共にそれぞれの国の建築が伝えられました。その中で、今も尚優れた住宅のみがスタンダードなものとなり未来へと継承されているのです。福岡の注文住宅メイプルホームが提案する輸入住宅とは、「欧米諸国の人々に継承されてきた生活文化の素晴らしさ」と「この国に育まれてきた伝統の匠の技」とが融合した、グローバルスタンダード(世界標準)な住宅なのです。